小3でのケガ
小学校3年生になると進行に伴い歩くのが段々と大変になっていった記憶があります。
大変ながらも歩くことはできたんですが、頭から転んでしまいドアのレールに頭がぶつかり、切ってしまいました。
自分も周りにいた友達たちも驚いていました。
自分は痛くて痛くて出血もしていたんですが、その時先生が来てくれて僕を横抱きのまますぐに保健室に連れて行ってくれました。
その後、保健室で頭を冷やし保健の先生と母と大きな病院に行き、無事治りました。
倒れた時にすぐ駆け付けてきてくれ、保健の先生も心配してくれながらやっていただき、今でもとても感謝しています。